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あきらめたら見えたこと

一昨日のこと。

授乳のときの薄着が原因か、急にくしゃみが出て喉に痛みが。
風邪かな?気を付けないと、と思って早く寝たものの、翌日もなんだか体がだるくて。
熱が出てました。

その翌日。

これは早く治さないと…と思って、なるべく体に負担にならないようにと省エネモードで過ごすことを決めました。

5か月のとうたんに授乳してねんねのタイミングで、いつもならあれやこれやと家事をこなすのですが、今休まないと…と思い、隣で一緒にねんね。

とうたんが目覚めたらまた授乳、そしてねんね。おひさまがあったかい上の階で、なんだか時間が止まったようなひととき。

「やらなきゃいけない」という思いをあきらめて、それから手放してみたらあら不思議。
いつもと違う風景が見えました。

家の中もさほど片付いてもなかったけど、お日様がさんさんと入るサンルームみたいなダイニングは温かな良い感じ。木のぬくもりが優しく感じられてなんだか悪くない。
台所は朝、夫が片づけてくれたのできれいなシンク。

2階から眺めていたら、不思議と幸せで満たされた気持ちに。(いつもなら、あれもやらなきゃこれもやらなきゃと気持ちも体も忙しいという状態)

そしていつもそばにいるとうたん。
まだちいちゃな手足、腰のすわらないねんねの赤ちゃんを眺めていたら、またまた幸せな気持ちに。「なんてかわいんだろう…!」

あきらめた頃に授かった2人目の赤ちゃん。正直、高齢でまた赤ちゃんを一から育てることにどこかでマイナスの気持ちもあったのだけど、ほんとに産まれてきてくれてよかったと思いました。

この日は結局娘のお迎えまで、とうたんのペースに合わせて寝たり起きたり。
具合が悪かったのだけど、そのおかげか思いがけず穏やかな時間を過ごせました。
大事なことに気が付けてよかった、よかった。


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昨年、電車でお出かけした際の写真。おひさまに照らされてキラキラ光る産毛に顔をうずめてパワーチャージする母。赤ちゃんのぬくもりに触れると優しい気持ちになれるから不思議。

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by uipain | 2018-01-11 23:01 | その他いろいろ | Comments(0)

緑いっぱいの小さな町で、小さな小さなパン教室を開きました。夫と娘と赤ちゃんとの4人暮らし。手作りこと、子育てのことなどのんびり綴る日々の記録。(現在パン教室は不定期開催中です」


by uipain