先週、「わいんのある12か月」のレッスンへ行ってきました。
2年間のコースが終了の月、最後のパンはバケットでした。
雅子先生の最新のバケットは、新しい製法。
味はもちろんですが、クープが苦手な人ほどよく開くという…うれしいおまけ付き。
先生の焼き上がり。
バリッとした皮のなかには気泡たっぷりな艶クラム。軽くておいしい。
いくらでも食べれてしまう。これはたくさん復習してマスターしなければ。
ランチは雅子先生風の韓国料理カムジャタン。合わせたお酒はシードルでした!うん、確かに、この辛味の効いた味によく合いました。
付け合わせの浅漬けサラダも美味しくて。さっそく我が家でリピート中です。
そしていちごのアイスにホットチョコソースという魅惑のデザートも。
これからは苺の季節。これはも作ってみたいなぁ。
さてさて、持ち帰った生地は翌朝焼きました。
焼きたてを家族でいただくという幸せ…♡これこそ、自家製の醍醐味です。
とうたんの子守りに来てくれていたおじいちゃん・おばあちゃんにも喜んでもらえて何よりうれしい。いつもありがとうございます。
それにしても、たくさんのことを学んだ2年間でした。
パンのことだけでなく、いろいろなプラスαが。
ご一緒した皆さまとも楽しい時間…。
ありがとうございました♡